浦レポ by 浦和フットボール通信

終了間際の大ピンチをビックセーブした牲川歩見「慌てることなくポジションの意識と相手の駆け引きの部分でうまくやれた」【清水戦 選手コメント】

牲川歩見選手

(初スタメンおめでとうございます。)

ありがとうございます。浦和に入ってから公式戦で90分やったのは初めてです。

(アップから気持ちが入っている感じがしたが、試合前の心境は)

いつも通りやろうかなと考えていたので、それを意識してやっていました。

(試合に入ってからなかなか手で扱う場面がなくて一方的に攻める時間が長くて久々の実践で難しさもあったのではないか)

(残り 2043文字/全文: 2224文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ