決定力不足を悔やんだ、マチェイ・スコルジャ監督「非常に残念な結果。今日は重要な勝ち点2を失った」【清水戦 監督コメント】
マチェイ・スコルジャ監督
非常に残念な結果になった。今日は重要な勝ち点2を失った。前半の最後を除けば非常にいいスタートを切れた。ブライアンのゴールもあったし、それ以外の決定機もあった。後半の立ち上がりは前線の立ち位置を変えたが、数分間いい形ができたし、相手にプレーさせないこともできた。でも、この試合を勝ったという気持ちになるのが早かったかもしれない。少し集中力や注意力が低下していたと思う。そして自陣で相手に大きなスペースを与え、見事なシュートを打たれてしまった。最後、興梠の決定機があった。それが決まっていれば勝っていたが、そこにはモーベルグもいた。慎三に聞いたら、モーベルグが見えていなかったのでシュートという判断ということだった。このグループを突破したいと思う中で、首位との勝ち点差が2点だけというのはそれを目指せると思う。これからはリーグ戦に集中したい。
(モーベルグを左に入れた)
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