小菊昭雄監督「2戦目は点を獲りにいかないといけないが、逆にやることがはっきりした」【ルヴァン杯準決勝第1戦C大阪戦後 監督コメント】
小菊昭雄監督
―試合の総括について
前半は早い時間で先制をして、意図的に守備からしっかり入ってゲームをコントロールするという前半だったと思います。後半少しブロックが下がりすぎてしまいました。次はシンプルに点を獲りに行かないといけない。準々決勝の試合でもアウェイで劇的なゴールで準決勝に進みましたので、この結果は決してネガティブに思っていません。
―後半は少し下がってしまったということだが
(残り 604文字/全文: 795文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ