#堀米勇輝「手ごたえのある試合をした次が大事」【練習コメント】#江尻篤彦 監督 #為田大貴 #矢田旭 #佐藤優也 #乾貴哉(取材:EL GOLAZO)#jefunited #ジェフ千葉
※お知らせ
西部謙司はFIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019取材のため、2週間ほど日本を離れます。その間に行われる明治安田生命J2リーグ第15節、同16節のレポートについては未定(休載か帰国後にまとめて掲載)となります。なおサッカー専門新聞「EL GOLAZO」より提供される練習コメントの掲載は通常通り、試合1~2日前に掲載します。
江尻篤彦監督
(前節・FC岐阜戦[5〇1]について)前からボールを食えとか、シャドーにボールを入れろとかではなく、1対1のバトルや走り負けないことができたので、そこに手ごたえを感じた。(今節)東京ヴェルディ戦も相手がどう来るとか、ラインとかの前に戦う姿勢を出すことをアウェイであろうが、どんな環境でもやり続けたい。まだ良い流れが来たという確信には変わっていない。「ここからだ」という形になるために(今節は)重要な東京V戦になる。
(今節・東京V戦に向け)東京Vはもともとボールを動かすのに長(た)けたチームだし、ブロックを組んで守る形も機能し始めている印象だ。(前節)岐阜戦の大勝はもう忘れた。それはそれ、今回は今回。(元ジェフユナイテッド千葉の)近藤直也、若狭大志の彼ら2人はウチのことをよく知っている。ただ、知っていること以外の部分も大事にしているところを見せたい。(東京Vが古巣の)アラン(ピニェイロ)もコンディションが良いので、使っていきたい。
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