福島ユナマガ

副キャプテンFW森晃太「(PKの前に)ちょうど(ボールが)転がってきて、自分が(PKを)蹴ってやろうと思った」【第20節相模原戦コメント】

(コメントはクラブ提供です)
――どんな意識でピッチに入りましたか。

中2日という状況は相模原さんも一緒で、相手もこっちも落ちてくる状況の中で、自分は前回(第22節八戸戦)出ていなくて、一番フレッシュなところはあったので、前へ前へと言うか、ボールに関わりながらゴールに向かうプレーを意識していたので、結果(1ゴール1アシスト)につながって良かったと思います。

――相模原は7人スタメンを代えてきましたが、福島と強度の差がありましたか。

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