長谷川健太監督「失点が非常にもったいなかった。攻撃の部分で今日はサイドからの攻撃など自分たちの意図する攻撃を見せることができた」【名古屋戦 監督コメント】
長谷川健太監督
やろうとすることはやれた部分と、結果的には負けてしまった。失点が非常にもったいなかった。攻撃の部分でC大阪戦では自分たちの形を作れなかったが、今日はサイドからの攻撃など自分たちの意図する攻撃を見せることができた。あのままゼロで終わったらフラストレーションがたまったが、攻撃的なカードを切ってコーナーキックでも1点を取れたのはチームに大きい。勝負には負けたが、ここまで4月を駆け抜けてきて出せた試合、出せた時間帯という点では、今日が一番展開が悪くなかった。良い感じでいったからこそ失点もミスから与えてしまいもったいなかった。これも勝負なので、5月はまた強いチームと戦うのでしっかり準備してホームで勝ち点3を取れるように頑張りたい。
(右サイドが機能していた)
(残り 732文字/全文: 1066文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ