浦レポ by 浦和フットボール通信

島田芽衣「チャンスがあったら背後をどんどん狙っていこうと思っていた」【WE8節 INAC神戸戦 選手コメント】

島田芽衣選手

(序盤の失点だったから、FWとしてはリスクを負うところのシーンが増えたかと思うんですけど、その辺は今日の試合はどうだったか)

今日は個人的にあんまり動きすぎず、チャンスがあったら背後をどんどん狙っていこうというふうに試合に入って、まずは守備からというところでチームをやっていたので、前線から持たせるわけでもないんですけど、徐々に徐々に詰めていきながらというふうな守備をチームでしようと話していたので、そこはうまく、後ろの人もボールを刈り取ってくれたり、セカンドボールを拾ってくれたりしたので、すごく、守備はうまくはまっていたかなと思っています。

(確かに清家選手も絡んでという攻撃が多かった)

(残り 753文字/全文: 1053文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ