清家貴子「負けたが自信にもなった。チームとして強くなれたと思っている」【皇后杯決勝 選手コメント】
清家貴子選手
2人がいない中で厳しい試合になることは予想していたが、ここまで戦えて狙い通りのサッカーが体現できた。ただそれで終わらないのが勝負の世界。日ごろの練習と向き合っていきたい。
(先制点はクロスなのか)
うーん、あまり覚えてない(笑)。
(手には安藤選手と猶本選手の番号を書いていたが)
(残り 331文字/全文: 474文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ