浦レポ by 浦和フットボール通信

清家貴子「すごい体は動いていたんで、PKは失敗しましたけど後半もしっかり気持ちを整えて続けようと思っていた」【長野戦 選手コメント】

清家貴子選手

(セットプレイからのヘディングはあったと思うが、クロスから飛び込んだのは珍しかったと思うが)

去年も新潟戦で、左サイドからのクロスで、同じような形がありました。その時はニアに強いボールでしたけど。正直、苦手意識はない。しっかり相手を先に触って枠に行けば入ると思う。良いクロス上げてくれる選手はいっぱいいますし、自分の武器にできたらと思います。

(前半の戦い方はどうだったか?)

守備自体もはまっていましたし、正直、戦えるなというか、守備においても攻撃においても、そこまで嫌な感じはなく、自分たちのペースで進められたという印象で、自分自身にすごい体は動いていたんで、PKは失敗しましたけど、全然、取り返せるというか、その後のプレー、それ以外は悪くなかったと思うので、後半もしっかり気持ちを整えて続けようと思っていました。

(後半の勝負という狙いがあったのか)

(残り 707文字/全文: 1087文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ