浦レポ by 浦和フットボール通信

アレックス・シャルク「人生で1度か2度起こるようなクラブワールドカップで決定的な仕事をできたのは夢のようなもの 冷静にゴールのギャップを見つけて枠を捉えることができた」【CWCクラブ・レオン戦 選手コメント】

アレックス・シャルク選手

(今の率直な思いを)

素晴らしいですね。本当に言葉が出ません。本当に夢のよう。試合前から話していました。人生で1度か2度起こるようなクラブワールドカップ。その試合で決定的な仕事をできたのは、全選手にとって夢のようなものです。

(ピッチに入る前に監督から受けた指示)

フレッシュなエネルギーをピッチで表現するように。日本でプレーしていた時もインパクトを残せる試合が多かった。今日も試合にインパクトを与えるために送り出されました。今日は僕の試合になるかなという感覚がありました。感じていたようなものがあって、カンテに良いパスが通って、そこから自分の良いゴールが生まれました。

(簡単ではないシュートだった。振り返って)

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