リカルド監督「特に前半は我々が望んでいたプレーができなかった 酒井、柴戸は重症ではないが違和感があり欠場だった」【鹿島戦後 監督コメント】
リカルド・ロドリゲス監督
前半に関しては我々が望んでいたプレーができなかったです。繋いでいく中で、あまり意味のないロングボールであったり、そういった攻撃になってしまいました。後半はそういった部分が修正されて、最初に望んでいたプレーが表現できたと思います。ただ、前節と同様にセットプレイの所で、セカンドを拾われて失点をしてしまって、勝ち点を落としてしまった。同じような展開になってしまったと思います。選手達は最初から最後まであきらめることなく戦ってくれましたので、こういったことは今後大事になってくると思います。
―神戸戦のようにボールを受ける時に強くこられてナイーブな感じを特に前半は見受けられたが、どのように見ているか
(残り 547文字/全文: 855文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ