早川隼平「パスよりシュートと思って仕掛けたがシュートが残念だった 結果がすべての世界で決めなきゃいけない部分だった」【京都戦 選手コメント】
早川隼平選手
(自分の調子は良かったりする感触はあるか)
調子が良いか悪いかは、自分でも分からないところがあるんですけど、ルヴァンカップでは任されたタスク的な部分では、自分の中では最低限ですけど、その部分での流れのまま今回の起用だったのかなと思います。
(前半の終わりにミドルシュートがあったが)
相手のセンターバック間のパスミスがあったので、前に行ってボールを受けた部分で、カンテのランニングが見えたのもあるんですけど、自分がいつもだったらいい形で運べてるような形だったので仕掛けました。あそこでパスっていう選択肢もあるんですけど、あそこで仕掛けなければ部分もありますし、それで撃ったんですけど、シュートは残念でしたね。
(あの思い切りの良さなので、次は決まりそうな気がするが)
(残り 882文字/全文: 1217文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ