安居海渡「敦樹と二人で8番の動きをしようとしていたが、それだけではダメだった」【鹿島戦 選手コメント】
安居海渡選手
(苦しかった前半から振り返って)
自分達の守備の時間が多くあったんで、前線の人達もストレスが多くやったんじゃないかなとは思ってます。
(今日はボランチからのスタートで、どのようにボールを奪ってからのビルドアップという展開を考えていたか)
自分的にはセンターバックの間に降りるんじゃなくて、敦樹君と自分2人が8番の動きっていうように、相手FWの一個後ろでプレーをしようと心がけていて、ただそれだけじゃ駄目だったなと。気づいて後半のやり方の方が自分達のボールを増やしていたんで、前半のうちから気づいてやれてないといけなかったかなと思ってます。
(相手は4-3-3で、試行錯誤しながら2トップ気味になったりしたが)
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