伊藤敦樹「こういった試合を勝ち切れないと上に行くには厳しい ホームだったので勝たないといけない試合だった」【鹿島戦 選手コメント】
伊藤敦樹選手
(試合を振り返って)
ボールの拾い合いの所で勝たないといけないし、一歩だったり反応という部分では連戦ですけど、そこは言い訳にできないんで、やっていかないといけないです。
(宏樹君が永遠の日本の課題ということを言ってたんだけど、そこを高めるためには)
今日も自分たちが押し込んだ中で、シュートチャンスもありましたけど、しっかり枠に飛ばすだったり、最後のスルーバスだったり、クロスの質を高めていかないと、宏樹君は世界を知っている選手なので、日本の課題と言いますけど、そこが浦和レッズの課題でもあると思うので、自分含めて、そこは改善していかないといけないと思いますし、個人としてはそういったミドルシュートだったり、シュートを打てるチャンスがある中で、枠に飛ばさないと何も起こらないので、そこは次の試合から課題としてやっていきたいです。
(相手が4-3-3の中で、前半どのように考えていたか)
(残り 483文字/全文: 877文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ