安藤梢「決勝の最高の舞台でゴールを決めてやろうと思って臨んでいた」【WEリーグカップ優勝コメント】

2022年10月01日 20時37分　
カテゴリ：レディースレポート
タグ : photo • レッズレディース

安藤梢選手

―1点ずつ返すと言っても流れを引き寄せるのは難しかったと思うが

1点入った時にみんながいけるという気持ちにぐっとなった感じがありましたね。

―ベレーザは若くてまずいという感じになったのが分かったという感じか

そんなことはなくて、岩清水選手が相手にはいるので、慌てないなという引き締める選手がいるので嫌だなということはピッチの中で感じたんですけど、レッズの選手達も２トップになって、自分達のスピード、やることがはっきりして相手の弱い所を突いていけたかと思います。

―前半は相手の帰陣も早くて、崩す一歩手前までいくんだけれどもという所だったが

（残り 1329文字／全文: 1599文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 清家貴子「サポーターの雰囲気で簡単には諦めさせてくれない感じをヒシヒシと感じていたので、良い形でボールが入って煽られる感じでゴールになった」【WEリーグカップ優勝コメント】
前の記事 »: 塩越柚歩「色々な選手が出てチーム全員でここまで勝ち上がってきて、最後、勝ち切って優勝できたことはみんなの自信にも繋がったと思いますし、チーム力としても上がったと思う」【WEリーグカップ優勝コメント】