山中亮輔の記事一覧
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【オフシーズン・移籍動向関連002】“武者修行”、新たなる旅立ち。伊藤涼太郎、田中達也、山中亮輔、武田英寿、金子大毅、荻原拓也。それぞれの選択
移籍のリリースが相次ぐ 昨日の新加入選手のリリースに続いて、本日12月26日はクラブを離れる選手の動向が伝えられた。 まず、始めにリリースされたのは水戸ホーリーホックへ育成型期限付き移籍中だった伊藤涼太郎のアルビレッ […]
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2021Jリーグ第32節・ガンバ大阪戦 山中亮輔「今日みたいな試合は絶対に勝ち点3を取っていかないといけない」
●山中亮輔 Q ルヴァンに続いてスタメン出場。リーグ戦はかなり久しぶりだったと思いますが、まず、ルヴァンから良くなった部分、個人の感覚はいかがでしたか?
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Scene by Uraken Plus『再びの槍』
左サイドを疾駆する
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山中の帰還後即アシスト、ユンカーのテクニカルゴール。それでも、気になった消極的姿勢【島崎英純】2021YBCルヴァンカップ・プライムステージ準決勝第1戦/セレッソ大阪戦レビュー
斬新なターンオーバー リカルド・ロドリゲス監督は思い切ったターンオーバーを採用し、1-5で敗戦した前戦のヴィッセル神戸戦から7人ものメンバーを入れ替えた。システムはFWキャスパー・ユンカーを最前線に配する4-2-3-1 […]
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2021ルヴァンカップ・プライムステージ準決勝第1戦・C大阪戦 山中亮輔「本当にイメージ通りのアシストだった」
●山中亮輔 Q 公式戦で久々にプレーしてみた感覚はいかがでしたか?
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2021J1リーグ第2節・サガン鳥栖戦 山中亮輔「もう少し敵陣でサッカーができるようになっていれば…」
●山中亮輔 Q 今日は残念な結果でしたが、内容も振り返っていかがでしたか?
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2021沖縄キャンプ・11日目:選手コメント/山中亮輔『今季は主力としてタイトルを獲りたい』
浦和レッズは沖縄での強化キャンプ11日目を消化した。前日は午前中にフィジカルを中心としたトレーニングを行い、午後は今キャンプで初めてオフ時間を設けられた。今日からは再び通常のトレーニングを再開し、2月7日までキャンプを実 […]
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2020J1リーグ第30節・鹿島アントラーズ戦 山中亮輔「失点してからの跳ね返す力がなかった」
●山中亮輔 Q スコアは見てのとおりですが、秋くらいからの試合を見ると、4-4-2同士でぶつかる試合では良い試合になることが多かったんですが、今日はかなり苦しい感じになってしまったところはどういうふうに、その違いを感じま […]
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意外だった神戸の戦略。浦和は慎重策で勝利を引き寄せる【島崎英純】2020Jリーグ第31節/ヴィッセル神戸戦レビュー
神戸はターンオーバーで4-4-2を選択 ホームのヴィッセル神戸は前節の湘南ベルマーレ戦から8人のメンバーを入れ替えた。過密日程の最中ではあるが、それよりも三浦淳宏監督には4連敗中のチーム状況を立て直す意図があったのかも […]
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鋭く力強い攻撃の迫力。強敵をねじ伏せて連勝!【島崎英純】2020Jリーグ第24節/セレッソ大阪戦レビュー
現状のベストメンバー 浦和レッズは累積警告で出場停止の宇賀神友弥の代わりに山中亮輔が左サイドバックで先発した以外は前節からメンバーを代えなかった。前々節の柏レイソル戦以降はチームスタイルも定まっていて、各ポジションの役 […]
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2020J1リーグ第24節・セレッソ大阪戦 山中亮輔「自分が出て負けるのだけは嫌だった」
●山中亮輔 Q ご自身としては久しぶりのスタメンで気合も入っていたと思いますが、その心境と、対面の坂本選手への対応の部分を教えてください。
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2020Jリーグ第18節・清水エスパルス戦 山中亮輔「左足の部分を出していけるように、自分の特徴を出せるように」
●山中亮輔 Q まずは90分を振り返っていかがでしたか?
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【FUKUDA’S EYE2020】福田正博:強まった守備傾倒。山中起用の是非。
変化したチームコーディネイト 浦和レッズはJリーグ第9節の名古屋グランパス戦で大敗(●2-6)した後、同第10節・サンフレッチェ広島戦(◯1-0)、同第11節・ガンバ大阪戦(◯3-1)で連勝したが、同12節・ヴィッセル […]
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【FUKUDA’S EYE2020/音声でも聴けます!】福田正博:今季のFC東京について。次節の試合展開を予想
今季の浦和とFC東京は似たタイプ 島崎英純(以下、島崎):次節は、福さんがまさに、これまでおっしゃってきた、(今季の)浦和に似ていると言われるFC東京との対戦なんですが、これ、注目の一戦になりそうですね。
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【FUKUDA’S EYE2020/音声でも聴けます!】福田正博:チームのストロングポイントは山中亮輔。そして、長澤和輝と柴戸海は外せない。リーグ再開後3試合を終えて、浦和の現在地と選手評価
大槻監督らしいチームスタイル 福田正博(以下、福田):試合の戦い方からすると、メンバーもそうだけど、どっちかというと、クリエイティブさというよりは、ディフェンスに対しての強度を高める感じで、何て言うのかな、ゴールのところ […]
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2020J1リーグ第4節・鹿島アントラーズ戦【選手コメント】山中亮輔「今年に懸ける思いは人一倍強い」
●山中亮輔 Q 今日のサポーターの拍手、作り出す雰囲気、かなりチームの後押し担ったかと思いますが、そのあたり、ピッチ上での感触はいかがでしたか?
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【コラム】2トップの組み合わせの最適解は、やはり…
2トップのタスク 今季の浦和レッズのFWの役割を考えてみる。システムは4-4-2だから、最前線の型は2トップ。ただ大槻毅監督は、この2トップにチーム独自のタスクを与えている。 沖縄キャンプ、そして2試合の公式戦と、先 […]
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【コラム】ストロングポイントを生かすか、バランスを取るか
ストロングポイントは左サイド 7月4日のリーグ再開初戦、横浜F・マリノス戦まで約2週間。浦和レッズはFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチなどを実施しつつ、着々と本番に向けて準備を進めている。 町田戦を観る限り、新型 […]
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2020年型浦和レッズ・4-4-2、各ポジションの役割を徹底分析−サイドバック編−浦和のチーム戦術に『偽サイドバック』の概念はある?
浦和レッズの大槻毅監督が今季から採用している4-4-2は非常に興味深いシステムだ。4バック、4MF、2トップの各ユニットが連なる並びはオーソドックスだが、各ポジションの役割には現代サッカーのトレンドを踏襲する部分が垣間 […]