【ホームタウンから】いざキャンプへ。「一年間粘り強い戦い方ができるような体作りを」(真瀬拓海)
ベガルタ仙台は15日から約一か月のキャンプに入る。その最初のキャンプ地である沖縄県糸満市に向かうチームを送り出すため、仙台国際空港でキャンプ出発壮行式が開催された。月曜日の朝だったが、約400人がチームを見送った。
最近ドラマのロケ地になった仙台国際空港に到着したチームバスは、株式会社ベガルタ仙台の板橋秀樹代表取締役社長とマスコットのベガッ太さんに迎えられた。エロンが13日に合流したことで、現時点での登録選手全員がけがなくキャンプに入れることとなった。
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