【ホームタウンから】3年ぶりにサポーターに見送られ、キャンプ地へ
13日、ベガルタ仙台がキャンプに出発した。9日に2023シーズンの練習を始めたチームは、各種クラブ行事と12日のオフを挟み、13日から約1か月にわたる長期キャンプに入る。1次キャンプ地である沖縄県糸満市への出発を前に、13日の仙台空港ではベガルタ仙台ホームタウン協議会とベガルタ仙台・市民後援会の主催により、「ベガルタ仙台キャンプ出発壮行式」が開催された。
新型コロナウイルス感染症の予防のため、ここ2年の壮行式は観客を入れずに開催されていたが、今季は3年ぶりに一般の観覧客に公開された。仙台空港1階のイベントステージには、平日の朝にもかかわらず約300人がチームを見送るために駆けつけた。
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