DF 3 #松長根悠仁 「後半は自分たちのサッカーができたと思うが、決め切るところを決めきれないところが、熊本さんとの違い」【ルヴァン杯1stR1回戦熊本戦後コメント】
立ち上がりの入りの部分と、失点はすごくもったいなかったと思います。その後後半は自分たちのサッカーができたと思いますが、決め切るところを決めきれないところが、熊本さんとの違いだったと思います。
――惜しいシュートシーンがありましたが。
自分のところでも決めるチャンスがありましたし、ああいうところが1点差になったと思いますし、自分のところで決めていればと思っています。
――後半ボールを持つ時間も長くてチャンスもつくりましたが。
後半のようなサッカーを前半、自分たちからもっとやれれば、試合通して自分たちのゲームにすることができたかなと思います。後半は自分のところで言ったら立ち位置のところ、自分のところで逆サイドからボールが来た時、自分がフリーなので、相手に捕まらないところに立ったり、自分のところにボールが来たら、ウィングが空くような立ち位置を意識していました。チーム全体で言ったらテンポとか、普段やっていることをやろうと思いました。
――今後のリーグ戦3連戦に向けて。
今日を含め4連戦が続くので、チーム全員でここから3連勝できるように頑張っていきたいです。
――手応えがあったという思いと、もっとやれたという思いとどちらが強いですか。
(残り 176文字/全文: 689文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ