武田英二郎選手「特に前半、相手の勢いに飲まれてしまった」齋藤功佑選手「山形のやりたいようにやられていた。守備でハマらない部分が前半は多かった」【山形vs横浜FC】試合後横浜FC選手コメント

2022年09月14日 23時21分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 武田英二郎 • 齋藤功佑

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第36節
9月14日（水）山形 2-0 横浜FC（19:04KICK OFF/NDスタ/4,237人）
得点者：79’チアゴアウベス（山形）83’チアゴアウベス（山形）
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○武田英二郎選手

Q:今日の試合を振り返って、どんな感じでしたか?
「前半からすごくたくさんピンチがあるなかで、相手の勢いに飲まれちゃったかなあという部分が特に前半はあって、後半はある程度、互角の試合に持ち込めたと思いますし、こっちもチャンスがあって決める機会があったと思うので。でも、前半の入りとか、前半の試合展開というのは、やっぱり改善しないといけないし、このままだったら自分たちがめざしているところに行けないんじゃないかなという危機感は、たぶん僕も含めてチーム全員が持ったと思います」

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