Dio-maga(ディオマガ)

【山形vs横浜FC】四方田修平監督(横浜FC)記者会見コメント「後半は修正できたなと感じていますけど、一瞬の隙を突かれて失点した」

■明治安田生命J2リーグ 第36節
9月14日(水)山形 2-0 横浜FC(19:04KICK OFF/NDスタ/4,237人)
得点者:79’チアゴアウベス(山形)83’チアゴアウベス(山形)
———-
○四方田修平監督(横浜FC)
結果的に敗戦ということで、非常に悔しい結果になりましたけど、選手が90分、最後まで戦い抜いてくれたこと。あとは後半、前半の修正をして少しアグレッシブな姿勢を出して前でプレーできた、前進してチャンスを作れたことに関しては非常にポジティブに捉えて、この姿勢を続けて残りの試合戦っていけば、必ず自分たちは結果がついてくると思ってるので、チームとしての一体感を失わずに切り替えてやっていきたいと思います。
山形まで遠く、たくさんのサポーターの方が来てくださって、何とかチームとしては、勝って恩返ししたかったですけど、それができずに、非常に申し訳なく思いますけど、本当に心強かったというところで、感謝しています。

(残り 850文字/全文: 1265文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ