【山形vs横浜FC】山田拓巳選手「守備の集中力だったりチームとしてのやり方が少しずつ浸透してきた」汰木康也選手「前半も全然悪くなかった」
■2016明治安田生命J2リーグ 第16節
6月4日（土）山形 0-0 横浜FC（14：04KICK OFF/ＮＤスタ/6,659人）
—————
●山田拓巳選手
Q：0-0という結果をどうとらえますか？
「ホームですし、（得点の）チャンスもあったので、しっかり決めて勝たなければいけない試合でした。もったいなかったです」
Q：押し込んでいる時間も長かった分、相手の攻撃で入れ替わられたりした場面もありました。
「何回かありましたが想定内というか。（相手が）完全に引いていたので、カウンターだけは注意しようといのは中でも喋っていましたけど、何回か相手の思うような形でカウンターで運ばれて攻撃を受けたり、相手は高さがあったのでセットプレーがらみでのピンチはありましたけど、その辺はギシさん（山岸選手）中心になんとかゼロで抑えられたので、そこは良かったかなと。
（残り 1758文字／全文: 2135文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ