【フォトレポート】対応力が勝るのが先か、相手に対策されるのが先か。
徳島戦スタメン組を集めて選手たちに話をする渡邉晋監督。
チームの柔軟さや臨機応変さを出すために「私が何か授けるものも当然あるんですけれども、いま起きている現象に対して、まず自分たちが感じて動くところをもっともっと出してほしい」と伝えたという。
「完敗です。自分たちの力のなさを痛感させられた」と徳島戦を改めて振り返った渡邉晋監督。
公式記録のシュートは4本で、小西雄大のミドルシュートと川井歩のパスに合わせた國分伸太郎のシュート、そして1点目の國分伸太郎のシュート。後半は終盤までシュートがなく、91分に加藤千尋がカットインからシュートを打ったのみだった。
（残り 1433文字／全文: 1777文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 岡本一真「このタイミングで復帰できて、結構長引いちゃったんですけど、よかったかなという感じです」【4/30練習後コメント】
- 前の記事 »
- 國分伸太郎「（徳島戦での得点の）シュートに関しては抑えて打とうというイメージで打ったらうまくいった」【4/30練習後コメント】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ