【山形vs広島】林卓人選手(広島)「(PKは)自分と相手との駆け引きの中で、自分から崩れないということを意識しました」柴崎晃誠選手のコメントも。(1291文字)
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第10節
9月12日(土)山形 1-3 広島(19:05KICK OFF/NDスタ/8,137人)
得点者:35’ディエゴ(山形)39’ミキッチ(広島)60’ドウグラス(広島)79’浅野拓磨(広島)
※公式記録(山形公式)
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●林卓人選手(広島)
「先制点を奪われた中で、でも時間はまだありましたし、これ以上点をやらなければ逆転できると思っていました。いい時間帯に1点返して、前半1-1で折り返せたのが良かったです。後半また、押し込まれた中で自分たちのトレーニングでやっていることができたかなと思っています」
Q:PKを止めたシーンについて。
「最近、PKに対してのタイミングが合ってたので、自分からバランスを崩さないように、とくかく集中してやれればタイミングは合うと思っていたので、集中しようと思いました。自分と相手との駆け引きの中で、自分から崩れないということを意識しました」
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