【山形vs山形大医学部】高木利弥選手「(試合の入りは)しっかりと反省して、次に繋げていかなければいけない」萬代宏樹選手「まだまだやれることはあると思いますし、もっともっと点を取らないといけない」(1192文字)
■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
8月29日(土)山形 7-1 山形大医学部(19:00KICK OFF/NDスタ)
得点者:1’斎藤大三(山形大医学部)14’高崎寛之(山形)17’川西翔太(山形)29’川西翔太(山形)42’中島裕希(山形)46’高崎寛之(山形)68’萬代宏樹(山形)87’萬代宏樹(山形)
—————-
●高木利弥選手
「チームとしても気の緩みは気をつけなければいけないと話していた中で、でも開始すぐの失点だったので、そういう所は反省しなければいけないです し、そのあと追加点を与えずに落ち着いた試合運びが出来て、何点か取れたのは良かったですけど、その試合の入りというのは、またしっかりと反省して、次に繋げていかなければいけないと思います」
(残り 938文字/全文: 1276文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ