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【山形vs山形大医学部】高崎寛之選手「もっともっと貪欲に点を取りたい」中島裕希選手「得点になっている場面は皆がいい感じで動けていたし、それが点に繋がった」(1300文字)

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
8月29日(土)山形 7-1 山形大医学部(19:00KICK OFF/NDスタ)
得点者:1’斎藤大三(山形大医学部)14’高崎寛之(山形)17’川西翔太(山形)29’川西翔太(山形)42’中島裕希(山形)46’高崎寛之(山形)68’萬代宏樹(山形)87’萬代宏樹(山形)
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●高崎寛之選手
「入りで失敗して1点取られましたけど、点は取れると思っていましたし、でも入りで失敗してしまったので気を引き締めてやらないといけないと思いますし、チャンスもたくさんありましたし、その中で得点出来たことは良かったと思います」

Q:1失点してから高崎選手のゴールを皮切りに反撃が始まりましたが、決めたことについて。
「流れの中でたくさんのチャンスを作りましたし、その中で決めきれない部分もありました。そういう所は課題にして次に繋げたいと思います。ピンチはその1点だけだったと思いますし、もっとチャンスを得点できればもっと点は取れたと思います」

(残り 939文字/全文: 1384文字)

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