エカニット・パンヤ「監督に与えられたタスクを出来るだけこなしながら、なおかつ自分の色を出したいと思ってピッチに入った」【福岡戦 選手コメント】
エカニット・パンヤ選手
(結果は残念だったが、最近試合出場が増えてきているが、今の自分についてどう感じているか)
今日は正直、自分が出た時は難しいゲームになったので、監督に与えられたタスクを出来るだけこなしながら、なおかつ自分の色を出したいと思ってピッチに入ったんですけど、なかなか自分たちの時間帯が作れず、どうにか自分のたちの流れにもっていきたかったが出来なかった。結果は残念です。
(この半年間で成長をしてきて良い時期にあるように思うが)
この半年間は自分にとって色々なことが起きたと思います。色々な所も成長出来たと思いますし、浦和に来てから自分のプレーが成長できたのかなとは自分でも感じています。まず、サッカーの部分ではタイで感じていたスピードだったり、日本と比べたら、Jリーグの方がスピードだったり、強度が高かったので、そこに順応をできた自分は少し成長できたと思います。まだまだ改善点がたくさんあるので、これからもより成長しなければならないと思います。
(Jリーグでプレーをするとタイ代表で返った時に見られ方も変わるのか)
(残り 645文字/全文: 1105文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ