荻原拓也「埼スタでゴールを決めることが目標であり夢だった 埼スタでのゴールは自分にとっては格別だった」【柏戦 選手コメント】
荻原拓也選手
(目の覚めるようなシュートだったが)
埼玉スタジアムでゴールをすることが、僕の中一つの目標で、夢でもあったので、それを一つの達成することができた。終盤で優勝の可能性がある中で、ルヴァンカップで横浜FM戦でめっちゃいい試合をした次の試合で、このようなパフォーマンスを出せたことが、個人としてもチームとしても素晴らしいことだなと思います。
(得点後、ゴール裏に行って看板を叩いてましたが、もう気持ちをどう表していいか分からないぐらいの気持ちだったのか)
わかんないですね。とんでましたね(笑)
(今日は、ちょちょぎれそうだったか)
それはないですね。すがすがしい気持ちでした(笑)
(パスが来た時に撃つ選択肢しかなかったか)
パスをもらった瞬間に一択になりましたね。パスがシュートを撃てというようなパスだったので、シュートしかなかったですね。
(シュートは狙い通りだったか)
(残り 1638文字/全文: 2021文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ