浦レポ by 浦和フットボール通信

モーベルグ「ゴールで自分のストロングを表現できた 10番のユニフォーム、多くの国旗が見えて力になり、驚きもあった」

ダヴィド・モーベルグ選手

―ゴールを決めた後の気持ちをお聞かせください。

純粋な喜びが湧き上がってきました。

―ゴール後はサポーターの所に走り、10番を親指で指してたように見えたのですが、あれはとっさにでた反応だったのか?

いろんな方面から期待されていた部分があったので、そこでチャンスをクリエイトして得点できたことを嬉しく思います。そこで突然出た、期待に応えたような行動を取りました。

―ゴールシーンはフェイントで相手を自分の意のままにコントロールしたような見え方がしたんですが、あれはもう本当に自分の全く得意なプレー、完全に狙い通りという感じだったのか

皆さんから僕のストロングポイントをよく聞かれるんですけど、それを今日は表現できたと思いました。もっともっと良くなると思っています。

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