リカルド監督「自らのミスからの失点で勝ち点を得ることができませんでした」【京都戦 試合後監督コメント】
リカルド・ロドリゲス監督
あまり悪いスタートではなかったと思います。決定機も作っていたと思います。ポジショニングは守備でも少し良くない部分があったと思います。ただ、忍耐強くボールをもう少し保持できればという所でしたが、相手のハイプレスの中でのプレーでした。小泉佳穂が入ってから少しボールも保持できたと思いますが、自らのミスからの失点で勝ち点を得ることができませんでした。
―最後決めるか決めないかという所は課題かと思うが、どういう解決策があるのか。キャスパーなど得点力のある選手が必要になってくるか
(残り 1167文字/全文: 1414文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ