仙蹴塵記

【練習場から】中山仁斗よ、再び勝利に繋がるゴールを

明治安田生命J2リーグ戦で3試合連続無得点のベガルタ仙台は、それでもJ2リーグで総得点が2番目に多い65。そのうち14ゴールを挙げている中山仁斗は、チームの攻撃の沈黙を破る最も近い位置にいる人物といえる。仙台が5試合前に勝利した第36節・栃木戦で決勝点を決めたのも、この中山だ。

(残り 1068文字/全文: 1207文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ