仙蹴塵記

【選手の声から】浜崎拓磨選手「ピッチに立ててはいるけれども悔しさしかないし、もっと責任感を持ってやらなければいけない」+アピアタウィア久選手

DF 26 浜崎 拓磨選手

「新しいシステム(3-4-2-1)で一週間やる時間があったので、そこまで戸惑いはなかったと思うのですが、最初は相手の圧力に少しバタバタしてしまったというか、落ち着いて自分たちが主導権を握れなかった印象があります」

Q: 後半にビルドアップが改善された要因は?

「もう少しボールをよく動かしたり、下の立ち位置であったり、びびらずボランチが積極的にボールを受けることが必要だったので、そこは後半に、隙があればボールを受けたり、前にパスを送ることもすごく意識していました」

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