ライコのパフォーマンスをチェック/【練習レポート】
FC東京戦で、ライコことミロサヴリェヴィッチはいきなりベンチメンバーに入り、途中出場を果たした。先制を許した状況での出場だったが、試合終了間際に自陣でのスローインからライコのオーバーヘッドが短くなったところを奪われ、試合を決定づける失点に関与してしまった。
「我々のクオリティはこんなものではないというふうに感じてますし、私も出場して、試合に勝って終わりたかったっていうのが感想です。チームとしてやりたいことは共有できていると思いますし、そこの細かい精度を上げていくことをこの1週間で我々がやっていかなければならないことだと捉えています。この2連戦で勝点を得られなかったので、次の1週間で我々のクオリティを示していきたいと思います」
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