「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【宮崎キャンプレポート】すでに2度目の紅白戦を実施。少しずつ見えてきた2015年新布陣/(2015.01.26)

 今日も時間差での練習開始だった。9時からの練習は若手と新加入の選手たちのみ。しかし、主力組が合流するまでの1時間はみっちりと強度の高い練習をこなしていた。

 まず取り組んでいたのは3対3。攻撃側は2タッチ限定でパスをまわしながら、ゴール両脇に立っている選手にパスを当ててゴール前に走りこむ。目的は、攻撃側はボールを奪ったらすぐにゴールを見ること、守備側は自分のマークを捕まえること(攻撃側はパスをはたいたらゴールに走り込むため、ボーっとしているとすぐにフリーで走られてしまう)の2点だった。

 よく目立っていたのは豊川雄太。朝から練習させられる若手組に入っているメンバーのなかでは、山村和也と並んで実績を残している選手だけに当然といえば当然なのだが、細かいステップで相手のマークを外そうとする動きに工夫が見られ、狭いフィールドの中でもボールを触る回数が多かった。

(残り 2113文字/全文: 2490文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ