【レビュー】05年を彷彿とさせる安部裕葵の活躍で2-0でセビージャFCを下す!/Jリーグワールドチャレンジ セビージャFC戦(2017.07.24)
立ち上がり、セビージャの選手たちの動きは重く、ボールを持っても選手の動きが連動していかなかった。そのため、こちらのプレスが相手のパスまわしを制限し、長いボールを蹴られても昌子源が回収する。8分には、レオ・シルバの右CKに西大伍がフリーで飛び込むもボールに触ることができずチャンスを逸し、その後もレアンドロの鋭いボールに中村充孝が走り込むなど、鹿島がいい入り方をした。
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