福島ユナマガ

MF 30 #加藤匠人 「こぼれ球でも良いからとにかく点を取るがめつさ、泥臭さをチームで求めていかなければいけない」【J3第9節金沢戦に向けて】

――鳥取戦を振り返って。

結局一言で言えば自分たちの力不足ということに尽きるかな、と思います。

――チャンスもつくれていた中、シュートを決め切る部分をどう高めていきたいですか。

ペナルティエリアの中への進入はすごく多かったですけど、それがすごい決定機をつくれていたかと言うとそこまででもなくて、チャンスのもっと上と言うか、確実に決められるような決定機をつくり出すことも一つの課題だと思います。

あとは泥臭さと言うか、シュートを枠に入れてこぼれ球でも良いからとにかく点を取るがめつさ、泥臭さをチームで求めていかなければいけないと思います。

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