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DF 55 #柴田徹 「(前節先制ゴールの起点となるパスで)一つゴールへの矢印が出たのは良かったと思うし、実際今年ホーム初得点につながったのはすごくポジティブな要素になった」【第20節讃岐戦に向けて】

――先制ゴールの起点となった北九州戦を振り返って。

ホームで勝てていなかった中で、自分が来てホームは2試合目だったので、ゴールというところを強く意識して入った中で、(森)晃太君のスルーパスから最後ユキ君(雪江悠人)が決めてくれたところの、一番最初のパスになったのが自分だったんですけど、一つああいう形でゴールへの矢印、前への矢印が出たのは良かったと思うし、それが実際今年ホーム初得点につながったというところはすごくポジティブな要素になったかなと思います。

ですけど、最後失点のところは自分のところの連係不足が課題で、ああいう失点になったというのがあると思うので、得点取れたことはポジティブですが、勝点3をつかみとるためにもっともっと突き詰められるところがあった試合だったと思います。

――今週の練習で意識したことは。

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