【ルヴァンカップ1回戦】カマタマーレ讃岐 vs ブラウブリッツ秋田 畑潤基選手 試合後コメント「みんないいアピールができた。監督を悩ませることができたのでは」
※掲載写真は過去に撮影したものです。
讃岐vs秋田 Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2024/030604/live
–90分を振り返って。
基本的には自分たちのやりたいことができたのかなという試合展開でした。相手に(ボールを)持たれる部分もありながら、そこはうまく自分たちのプレスの仕方ではね返せたかなという感じだったので、90分とおして秋田がやりたいことができたかなと思います。
–畑選手のプレーにひしひしと気迫を感じました。
リーグ(戦)で活躍するのが一番だというのが、みんなが思ってることです。
自分だけではなくて、全員が「きょう活躍すれば、今週末に待っている徳島戦に絡める」という気持ちでやっていました。それでよりいっそう自分が焚き付けられたというか、『やらなきゃ』っていう気持ちになりました。
みんなが強く(ボールに)行っていたかなと思います。
–この試合でリーグ戦のメンバーにプレッシャーを掛けられたのではないでしょうか。
(残り 926文字/全文: 1453文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ