秋田サッカーレポート

【J2第40節】大分トリニータとのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の畑潤基選手コメント「残り3試合を3連勝で終わるぐらいの気持ちでみんなが戦う」

 

–スタメン出場でチャンスメイクしています。手ごたえについて。

チームの基準である守備をやりつつ、自分の攻撃のよさを出そうと思っていて。「惜しい」が続いていて、自分のパスで点が入らなかったり、自分のシュートが入らなかったり。それがゴールにつながっていたら満足はしてるんですけど、そういう意味ではぜんぜん満足してなくて。

もっとやれると思っていますし、もっとやらなきゃいけないと思ってますし。あと3試合ですけど、自分のよさをもっと出して、それがひとつでも多くゴールにつながればいいかなと思います。

 

–仙台戦の前半は風下でもいい形に持ち込めていました。

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