【J2第7節】ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府吉田謙監督試合後コメント「守り抜くという気迫が、オーラ、空気となって、強固な塊となる」

2022年03月31日 22時53分　
カテゴリ：コメント • 試合レポート
タグ : J2 • ブラウブリッツ秋田 • 吉田謙

秋田vs甲府　Jリーグ公式サイト試合情報

秋田の皆さま。どんなときも選手、クラブを支えていただき本当にありがとうございます。平日の夜にもかかわらず、多くのサポーターの皆さまのご声援、本当に力になりました。紙一重のゲームを、これからもチーム全員で、一つひとつ気持ちを込めて戦っていきたいと思います。

ピッチの中で、選手たちが相手の状況を見抜いて、良いポジションを取り続ける。その傾聴力と実行力が非常に良かったと思います。

コンパクトな形を維持しながら、（ボールを）奪いにいくタイミングとスピード。そして角度。それを選手たちが主体的に調整していった。

（残り 1172文字／全文: 1585文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【J2第7節】ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府小柳達司選手試合後コメント「コンパクトにしたからこそプレッシャーを掛ける。前と後ろは表裏一体」
前の記事 »: 【J2第7節】ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府稲葉修土選手試合後コメント「後半自分たちのペースを作れたことは去年からの積み上げ」

【J2第7節】ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府 吉田謙監督試合後コメント「守り抜くという気迫が、オーラ、空気となって、強固な塊となる」