【J2第6節】徳島ヴォルティス vs ブラウブリッツ秋田 新井栄聡選手試合後コメント「勝点3を取って秋田に帰るという決意があった」
徳島vs秋田 Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/j2/2022/032301/live/#live/
–無失点だった試合を振り返って
アウェイの地で、相手のサッカーはわかっていたので。それを対策した上で、自分たちの良さを出そうっていう監督の指示だったので。DFとGKのラインを高く保って、そこの裏を自分たちで(カバーする)っていう簡単なシンプルな考えで、失点ゼロで終わろうという意識で臨んでいました。
–試合を通じて落ち着きや集中力を感じた。自身のプレーについて
失点ゼロで終われたことは、本当に自分のポジションとして仕事ができたという思いがあります。あとCBがきょうは池田と達司くんでしたけど、その2人がすごく安定していて、ディフェンスラインも自分の思った通りに動いてくれたので、すごくやりやすかったです
–これまではクロスのこぼれ球やマイナスのクロスによる失点が多かったが、この試合では守備陣でどのように対応したか
(残り 668文字/全文: 1129文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ