【J2第39節】京都サンガF.C.とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の輪笠祐士選手コメント「J2残留は自分たちにとっても、秋田にとっても大きな一歩」
–前節を振り返って
いやもう本当に球際と気持ちの戦いというか、空中戦ももそうですし地上戦もですけど、本当に球際と気持ちのぶつかった試合で。そこでどっちが主導権を取るかっていう部分だったと思うんですけど、どっちも気持ち抜けず集中力を切らさずっていう中で、なかなかどっちが主導権を取るとかそういう部分には至らなかったのかなっていうような。本当に気の抜けないような試合でした。
–町田戦開始早々で負傷交代した。大きい怪我だと思っていたが
まだ完全には治ってないですけど。でも、あの瞬間とその数日間はやっぱり今シーズン厳しいかなっていうふうに正直思ってたんで。それは思ったより早く回復できて、色んな処置とかもして、そういうのもあって。思ってるより早く治って戻ってこれたので本当に良かったです。
–まだ100%ではない
まだ完全ではないですけど、でもプレーはできる状態なので。
–J2残留おめでとうございます
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