氣田亮真「こっちが準備してきたものと、相手が対応してきたものと、またその一個上を行く準備はもっとしないといけないかなと思います」【横浜FCvs山形】試合後の選手コメント

2024年03月09日 19時19分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 氣田亮真

■明治安田Ｊ２リーグ　第3節
3月9日（土）横浜FC 2-0 山形（14:03KICK OFF/ニッパツ/7,143人）
得点者：25’カプリーニ（横浜FC）90+3’中野嘉大（横浜FC）
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〇氣田亮真選手
まず守備のプレッシャーの部分は用意してきたものがあったんですけど、思いのほか相手がシンプルに背後やロングボール狙いだったので、あまりプレッシャーに行くシーンがなかったので何も言えないです。
攻撃に関しては僕が中間で浮いてというのは意識してましたけど、基本的にボランチの選手がほぼマンマーク的な感じで来てたので、なかなかスペースがなくて、相手の5バックのスライドもまあまあ早かったので、あまりサイドバックに時間がなくて自分の動く時間もなかなかなくて、その中であんまり下がりすぎずにツートップ気味に行って、なるべくスペースを与えてあげてっていうのを前半最後から後半の頭にかけて意識しながら入って、シンプルに背後を狙うということもやっていましたけど、決定的なシーンをあまり作れなかったので、そこはチームとしてもそうですけど僕個人としても悔しさが残ります。

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