柳育崇選手「些細なところで勝負が決まってしまうというところは身をもって感じた」畑潤基選手「自分自身で決められるところもありましたし、そこで決めきれる選手にならないといけない」【栃木vs山形】試合後の栃木選手コメント

2021年10月31日 19時36分　
カテゴリ：試合情報 • コメント

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第36節
10月31日（日）栃木 1-2 山形（14:03KICK OFF/栃木グ/3,713人）
得点者：46’藤田息吹（山形）48’谷内田哲平（栃木）72’ヴィニシウスアラウージョ（山形）
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〇柳育崇選手

Q:残念な結果に終わりましたが、1-2で終わった原因をどんなふうに感じていますか?

「後半最初の立ち上がりというのは、みんなで声をかけてはいたんですけど、もう少しいい入りをしないと、今日みたいな相手に対しては失点してしまうというところと、2失点目のところも、ちょっとした隙、サイドのところと中の僕のマークところで、そういう些細なところで勝負が決まってしまうというところは身をもって感じたというか、この経験を次の残りの6試合に向けてどう活かしていくかというのが、僕たちにとって大事なことになると思うので、もう1回、みんなで話し合っていきたいなと思います」

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