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【山形vs水戸】ピータークラモフスキー監督記者会見コメント「信念を持って自分達も戦えたところ、チーム全体で流れをもたらせたところはポジティブなこと」

■明治安田生命J2リーグ 第28節
9月4日(土)山形 0-1 水戸(19:03KICK OFF/NDスタ/4,515人)
得点者:22’中山仁斗(水戸)
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○ピータークラモフスキー監督

「前半に関しましては自分達のパフォーマンスも強く、そしてよく出来たとは思っています。後半に入りまして、そこからすごく良い反応を見せてくれて、自分達が後半主導権を握りながら戦うことが出来ていたと思います。

自分達のフットボールをしながら、自分達に流れがきて、その中でチャンスができていて、相手に対しても圧力をかけることができていて、相手も疲れてきていたと思います。

追いかける状況の中で、PKになり得るところもあったと思いますし、手には当たっていたと思うので、明確なPKになるのではないかと思います。

ディフェンスの選手の手というのが、背中を向けてブロックに行って手のあった位置というのは、自然なポジションにはなかったと思います。

それは自分もサイドラインから見えていましたが、4名の方が見えていなかったのかもしれないのはすごく残念に思います。

先週もそうですけれども、ハンドのところで自分達にとって良くない判定が続いているとは思います」

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