長谷川アーリアジャスール選手「もう少しゴールに近い位置でプレーできたらよかった」深津康太選手「山形のほうはギリギリまで(ラインが)下がらないというのはスカウティング通りだった」【町田vs山形】試合後の町田選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第1節
2月28日(日)町田 1-1 山形(14:00KICK OFF/Gスタ/2,618人)
得点者:56’オウンゴール(山形)86’深津康太(町田)
———-
○長谷川アーリアジャスール選手
Q:初めての町田でのゲームを終えられて、どんな感想をお持ちですか。
「まず、ここでこうやって試合を開催させていただけることに、いろんな方がたぶん関わってくれたと思いますし、いまもなお戦ってくれている医療従事者の方もそうですし、そういう人たちに感謝の気持ちを持ってこのピッチに入ったところではあったんですけど、初めてのゼルビアでの試合で僕自身もすごく楽しめたところもありましたし、全体的に引き分けという結果でしたけど、次につながる引き分けだったんじゃないかなと思います」
(残り 1917文字/全文: 2258文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ