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【山形vs京都】本田拓也選手「危ないところで誰かに頼っている。一人一人の意識を変えないと」

■2017明治安田生命J2リーグ第32節
9月9日(土)山形 2-2 京都(18:05KICK OFF/NDスタ/5,970人)
得点者:6’仙頭啓矢(京都)28’瀬沼優司(山形)45’阪野豊史(山形)77’田中マルクス闘莉王(京都)
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○本田拓也選手
Q: 前半はいい形で折り返しましたが、後半はどうしたのでしょうか。
「ビビったんですかね。ちょっとプレッシャーが来たぐらいで回せなくなって。セットプレーはいつも通りやられた感じですけど、雰囲気を作れていないですね。危ないところで誰かに頼っているのがこのチームです。自分でどうにかしようじゃない。たぶん誰かがやってくれるだろうとか、そういう感じ。だから毎回毎回失点するんだと思います。そこの一人一人の意識を変えないと」

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