Dio-maga(ディオマガ)

高橋潤哉「緊張というよりも、とにかく点を取りたいという思いが一番でした」中村充孝「結果を見て、やっぱり悔しいですし、前半に3失点というのはやってはいけない」【山形vs群馬】試合後の選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第5節
7月15日(水)山形 2-3 群馬(19:03KICK OFF/NDスタ/1,355人)
得点者:17’宮阪政樹(群馬)23’田中稔也(群馬)35’中村充孝(山形)41’進昂平(群馬)90+3’高橋潤哉(山形)
———–
○高橋潤哉選手
Q:後半からのプロデビュー戦になりましたが、どんな気持ちで臨みましたか?
「2点差で負けていたので、自分の役割は点を取ることでチームを勝たせることだと思ったので、それを一番に考えて入りました。Jリーグに出たのは初めてだったんですけど、緊張というよりも、とにかく点を取りたいという思いが一番でした」

(残り 1846文字/全文: 2127文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ