【山形vs鹿島】石川竜也選手「勝負所というのをいかにみんなが意識してやれるかというところが、J1で上位にいるチームとの差」児玉剛選手「『まだまだやれ』って言われてるような気がして、逆に燃えていきたい」

2017年07月12日 23時10分　
カテゴリ：試合情報 • コメント

■第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
7月12日（水）山形 0-5 鹿島（19:00KICK OFF/NDスタ）
得点者：5′ 西大伍（鹿島）49′ 鈴木優磨（鹿島）54’レアンドロ（鹿島）80’オウンゴール（鹿島）90+3’中村充孝（鹿島）
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○石川竜也選手
「場所でやっていけないミス、判断で間違えると失点になるというのが1失点目のところ。前回の試合も、そのときは力也（茂木）だったけど、クリアするか、キーパーに返すかという判断とか、今日の1失点目のクリアするかどうするのかという判断とか、それが時間帯とかで失点につながる可能性があるんだったら、そういうところをしっかりと点につなげてくるのが強さだと思う。0-5なんですけど、内容だったり、チャンスの数を考えると、そんな開いてるような感じはしないんだけれども、でも0-5なので、そこはしっかり受け止めるし、その差が大きいんだということを感じなきゃいけないと思います」

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