【山形vs群馬】田代真一選手「そんなに決定的なピンチもなく全員が集中して守れた」クボンヒョク選手「周りの人たちが『お前、あるぞ』と言ってくれて背中を押してくれていた」山岸範宏の選手のコメントも。

2016年09月04日 0時19分　
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タグ : 天皇杯 • 群馬

■第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
9月3日（土）山形 5-0 群馬（18:00KICK OFF/ＮＤスタ）
得点者：9’川西翔太（山形）29’ディエゴ（山形）32’鈴木雄斗（山形）82’松岡亮輔（山形）89’林陵平（山形）
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●田代真一選手（山形）
Q:川西選手の先制点のシーンは、田代選手は触っていないのですね？
「触ってない。（公式記録でも）俺、アシストになってないでしょ？　（渡辺選手が）折り返して、俺と相手がぐちゃぐちゃっとなって、こぼれたのが翔太のところ」

Q:今日の無失点についてはどうとらえますか？
「前の選手が頑張ってくれた。前のファーストディフェンダーが追ってくれたら後ろの選手も守備がはまりやすい。まあラインがちょっと下がりすぎたのがこの前に引き続き課題ですけど、そんなに決定的なピンチもなく全員が集中して守れたと思います」

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